竜飛海底駅見学コース紹介レポート
2007年7月14日(水)に竜飛海底駅の見学コースを周ることができました。
念願のコースで北海道新幹線が開業すると廃止となってしまうので、今がチャンスです。
八戸1050発→竜飛海底1245着
青函トンネルは、主に3本のトンネルがあります。
・本線が走る本抗作業用
・非常用の作業抗(竜飛海底駅・吉野海底駅間にある)←見学コース
・トンネルが彫る前に調査のために彫った先進導抗(現在は、湧き水の貯水用)
トンネルの定点と呼ばれるところに竜飛海底駅・吉野海底駅があります。
ホームの長さは500mで、40m置きに誘導路があります。
左の写真は、それに該当します。
まず、係員の人に荷物を預けるように言われます。

左側は、上りホームへ行く作業抗
右側は、下りホームへ行く作業抗

これは、トンネルから出る湧き水を地上にくみ上げるポンプ。
トンネルで事故や火災が起こったことに、客が一時的に非難するスペースです。
世界一が二つあります。
一つは、世界一地下にあるトイレと、公衆電話です。
ここには、トンネルについてのパネル展示もありました。

この付近に、竜飛の定点があります。


ここからは、ケーブルカーで地上に上がります。
これは、ケーブル斜坑です。
地上に出ます。

外は、海底記念館となっています。
竜飛岬が良く見えます。

ありましたよ。
石川さゆり記念碑
もちろん、SPから、津軽海峡冬景色が流れています。
階段国道です。
国道339号は、この部分だけ階段となっています。






竜飛岬の風景です。
天気もよく、最高のロケーションになっております。

砲台があった記念碑らしいです。
函館と竜飛から砲台を撃って敵に備えていたようです。

トンネルの湧き水をくみ上げて、一方はヒラメの養殖・もう一方は、海に流しているようです。
少々塩気があります。
トンネル掘削で使われたものが展示されています。
ここは、トンネル掘削時は、工事関係者の宿舎があったようです。

トンネルには、地上から風速20m程度の風が吹いているようです。
このような壁を作って、トンネル内の風速を1mまで下げているようです。
ようするに、循環をしているというわけです。
火災が起きたときは、この壁を開放されて、煙を地上に出すそうです。
3時間30分ぐらいの見学コースでしたが、色々なことが分かり最高な時間でした。
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